2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧

 すっげ悔しいので

mixi見てたら、コンフェデがらみのスレが立っていた ↓ すっかり忘れていたけど、そういうものがあったことを思い出した ↓ 来月なんだよね。W杯予選ですっかり忘れていたよ、存在を ↓ まんまと釣られてコンフェデレーションズ・カップのオフィシャル・ページ…

 メイベリーが辞退

さらに悪いニュース。メイベリーが怪我で代表辞退とのこと。ブリーンに続きメイベリーの離脱でDFの控えは結構やばそうです。 フィナンも出場が微妙みたいですし。ハートの合流直後で計算できないし。ちなみに追加召集は電柱アラン・リーだそうです。スパーズ…

 対イスラエル戦

アイルランド代表の公式戦は、シーズン・チケット・ホルダー、スポンサー企業、エアコム・リーグ参加チーム関係者が優先的に入手できるようなシステムになっています。でも、だいたい全体の10%ほどは協会が押さえているんです。 ラウンズダウン・ロード・ス…

 移籍話あれこれ

マーティン・オニールの辞任を受けて、セルティックは後任にストラカンを引っ張ってきた。今季最終節で優勝を逃がしているだけに、ここいらで一発でかい景気のいい花火を上げて、チームを立て直したいところだろう。シーズン後半からレンタルで獲得したベラ…

 セルティック VS アイルランド

TV放送がなかったorz。 結構楽しみにしていたのに。 所詮、練習試合扱いということですか。 というわけで、FAIのレポートを見ています。どうやら試合は0-1で、アイルランドが勝利した模様。 昨日試合をやったばっかりのセルティクもちゃんとしたメンバーを出…

 あれれれ

親善試合とはいえ、ホームで連敗ですか。なんだかね。 こういう記憶があんまりないなと思ったら、92年以来の連敗ですか。完全に沈滞ムードですね。ヨーロッパの一部のリーグでまだ試合が組まれているこのタイミングでやらざるを得なかった、と言い訳はあるん…

 『現代思想』6月号 特集=〈反日〉と向きあう

オサレでサヨクでモラトリアムな人文社会科学大学院生の向けの雑誌*1、『現代思想』の最新号に拙文を寄せています。現代思想2005年6月号 特集=〈反日〉と向きあう出版社/メーカー: 青土社発売日: 2005/05メディア: ムック クリック: 1回この商品を含むブログ…

 マンチェスターU、GKロイ・キャロル放出

なんでも水道橋博士ことロイ・キャロルが放出されるそうな。まだゴシップの域をでないけど、代わりにニューキャッスルからシェイ・ギヴンを引き抜くつもりらしい。この噂はシーズン中からずーっとあったものだけど、キャロル放出ということで、信憑性は少し…

 アイルランド代表追加召集について

サンダーランド所属のDFブリーンが怪我で召集辞退。 彼に代わりU-21からレスターシティ所属のDFパディ・マッカーシーが召集されることに。ただしこれは、日曜日に予定されるセルッティク*1との親善試合だけのようで、その後彼はU-21のチームに戻り、予選を戦…

 赤の軍団

約2万5千人から3万人弱のリバプール・サポがイスタンブールで昼間っから、しこたまビールを飲んでいる模様。ちなみに割り当てチケットは2万枚。5千人以上が、チケットを求めてさまよっているらしい。ニュースだと一枚£700まで高騰している模様。次いつ決勝ま…

 人柱

4月中に出るといわれていたにもかかわらず、音沙汰なく、5月25日に公表決定と発表されても、いまいち信用できなかったChampionship Manager 5の新パッチが公開されました。というわけで人柱として小一時間ほどプレー。チームはテストプレーに最適のチェルシ…

 チャンピオンズ・リーグ決勝 ACミラン VS リバプール

博打の打ち合いなら、最後に弱気になったほうの負け。 あんだけ百戦錬磨のベテランいるんだから、PKの最初のキッカーが途中交代で入ったセルジーニョはないだろう。前半は完全にACミラン。開始一分足らずで先制。あのセットプレーはたぶん大一番用に準備して…

 チャンピオンズ・リーグ決勝 ACミラン VS リバプール 展望

チームの格、近年の実績、選手層、どの点を見てもおそらくACミラン有利は揺るがない。揺るがないといっても、所詮サッカー。何が起こるかわからない。そして、一発勝負の大一番、紛れが起きても少しも不思議ではない。特にアンチェロッティお得意のチキンぷ…

あと一試合

昨日のFAカップ決勝は、FAカップ史上初めてのPK戦にまでもつれ込む激戦に。 ポール・スコールズのPKをレーマンが辛うじてはじき、結果アーセナルが勝利。アンリ、キャンベル不在にもかかわらず、優勝できた背景は、若手の成長とベテランの復調にあるんだろう…

 スター・ウォーズ エピソード3

昨日部屋から出てタバコを吸っていると、同じ寮に住んでいる知り合いの女の子がライトセーバーを振り回しながら帰ってきた。深夜に。そういう季節です。「フォースと共にあらんことを」 というわけでアイルランドでは昨日から公開されています。宗教はと聞か…

 アイルランド代表発表

5月29日に予定されている対セルティック戦(Jackie McNamara Testimonial game)に向けたアイルランド代表が発表。セルティックとの対戦なので、セルティック所属選手は選ばれていません。*1 FAIからのデーターをわかりやすくポジション別に分けてあります。…

 サンダー・アイルランド

どこから情報を集めているのか良くわからないけど、とにかくすごい0-0にこんな情報が。 後ろでも前でも サンダーランドのミック・マッカーシ・コーチはセンターバックとセンターフォワードができるノリッジのギャリー・ドハーティ選手の獲得を希望。 ミック*…

 「つくる会」会見のテープ

5月10日に外国特派員協会で行われた「つくる会」の記者会見、テープ起こしがネット上にアップされている模様。(成城トランスカレッジ!さん経由)人のこと言えた立場ではないが、まだ関心持っている人いるんだね、結構。この問題に関して、文章化できなかっ…

 とりあえず今ハーフタイム

RTEの選択はWBA vs ポーツマスとなんか一番渋い試合。 ポーツマスが一方的にやられず、たびたび鋭いカウンターを繰り出すもので、締まったいい試合になっています。WBAは今他チームが苦戦しているから、チャンスなんだけど、後半焦りそう。このままいくとサ…

確立3/4のロシアン・ルーレット

というわけで、プレミア最終節。泣いても笑ってもあと一試合。 ちょっと前にも書いたように、話題は降格争いとUEFAカップ出場権。 でも、より切実な問題として、そしてより過酷な試練として、降格争いの方が注目を集めています。アイルランドでもRTEが珍しく…

 そしてパーティ・タイム

奇跡的にWBA残留決定。途中交代で入ったホースフィールドのファースト・タッチが得点になるほど、 采配もずばりはまった感があるし、他の降格争いチームが軒並み苦戦をしいられたということもあるだろう。よーく考えるとチャールトンVSクリスタルパレスはロ…

 だいたい終わり

今週初めに、ここんとこ書いていた文章を入稿した。終わったと思って、英語での作業に切り替えたら、「13日の金曜日」に出版社からゲラが戻ってきた。戻ってきたといっても僕の手元ではなく、日本にいる知人に代理でそのFAXを受け取ってもらい、それをスキャ…

 プレミア 降格争い

17 Norwich -29 33 18 Southampton -20 32 19 Crystal Palace -21 32 20 West Brom -27 31 降格争いは4チームが対象。生き残れるのは1チーム。 17位ノーリッチはアウェイでフラム戦 18位サウザンプトンはホームでマンチェスターU戦 19位クリスタルパレスは…

 プレミア UEFAカップ出場権争い

7 Middlesbrough 7 54 8 Man City 8 51 9 Tottenham 6 51 とミドルスブラが断然優位と思いきや、最終戦はなんと、 マンチェスター・シティ VS ミドルスブラの直接対決で、マンCホームで開催と追い風付き。引き分け以上でミドルスブラの出場権獲得。 マンCが…

 アーセナルがすごかったのか、それともエバートンがやる気なかったのか?

プレミア・シップも降格争いとUEFAカップ出場権争いが熱いぐらいで、まあだいたいほぼ消化試合。そんななか行われたアーセナル VS エバートンの試合。もしかするとベルカンプのハイベリー最後の試合になるかも、という一戦。やっちまいました7-0。普通に考え…

 祝真心ブラザーズ復活

若い人達へ、初めまして、伝説です。 って、いきなりかましてくれているわけですが。 8月Rock in Japan Fesの出演は決まっているそうで、なんか今年行って聴ける奴らがすっげー羨ましいぞ。どんな音出すんだろう?気になる。

 帰宅

小旅行から帰ってきました。 帰ってきたら共同執筆者から、「今メールで入稿した」とメッセージが入りました。無事すべて終了。行った場所はアイルランド、島の東南にあるウォーターフォードという街。ヴィキングが作った歴史のある街。大きくはないけど*1、…

[アイルランド] 別に逃げているわけではないが

昨日はなぜかアイルランドにいた「神の国」といっしょに、鼻の下をすこし伸ばし気味にアイリッシュ・ダンスを見ました。メインの二人にはおそれおおく、外野からニヤニヤしながら、眺めて終わり。話したがっていた人は一杯居たので、むしろそういう人たちの…

UUP党首 デイヴィッド・トリンブル落選

というわけで、北も南も大騒ぎ。*1 どういう人かというとUlster Unionist Party(アルスター統一党)の党首。 この党は、ユニオニスト(連合王国の枠組みに留まることを主張)のなかでは比較的穏健派といわれています。トリンブルはこの党の党首で、北アイル…

なんか欝になった

わかっちゃいるけど、夢も希望もない童話だ。そして近い将来の自分がどこかに描かれている。 自分にできること。とりあえず、がんばるだけ。 なんだかな。