チャンピオンズリーグ 決勝T 抽選結果

気がつけば昼。朝食を食べながらTVをぼーっと眺めていると、ニュースのスポーツコーナーでチャンピオンズリーグ、決勝Tの抽選結果を発表していた。

結果は以下の模様

レアル・マドリー(スペイン)VS ユベントス(イタリア)
FCポルトポルトガル)VS インテル(イタリア)
バルセロナ(スペイン)VS チェルシーイングランド
ブレーメン(ドイツ)VS リヨン(フランス)
リバプールイングランド)VS レバークーゼン(ドイツ)
PSV(オランダ)VS モナコ(フランス)
マンチェスター・ユナイテッドイングランド)VS ミラン(イタリア)
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)VS アーセナルイングランド

英語圏のスポーツニュースなので、話題の中心はやはりプレミア4チームがどこと当たったかについて。ぱっと見ると、リバプールレバークーゼンなので少し恵まれたかな、という印象。チェルシーバルセロナマンチェスターUACミラン、そしてアーセナルバイエルン

バイエルンアーセナルということで、話題はカーン VS レーマン、ドイツGK頂上決戦というアングルになるのはどこでもいっしょ。決定直後記者がアーセナルの担当者にキーパー対決について質問をしていたり。*1

そのほかにもレアル VS ユベントスとかも組まれており、全般に熱い。
でもバルセロナ VS チェルシーは、もう少し後に取っておいても良かったんじゃないのかな今年は。

*1:担当者は、選手起用はすべてベンゲルに任せていることなので、(レーマンの起用については)答えかねる、とのこと。